シャオジュンは、これ以上ドゥ家を騙し続けたくないという思いから、ジンハンに真実を告白しようとした。だがジンハンは、シャオジュンの話を遮ってシャオジュンを強く抱きしめる。そんな矢先、ニウニウが何者かに連れ去られるという事件が起き、しかも主謀者はなんとクーティンの父親だった。ジンハンの父親と共に土地開発を手がけていたクーティンの父親は、地主であるニウニウの父親の土地を力ずくで奪おうとしていたのだ。
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